大野城市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2022-12-16
質疑の主なものは、葬祭費の支給件数についてがあり、それぞれ執行部の回答を受け、了承しました。 次に、第72号議案、令和4年度大野城市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、執行部の説明を受け、質疑はありませんでした。 次に、第73号議案、令和4年度大野城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、執行部の説明を受け、質疑はありませんでした。
質疑の主なものは、葬祭費の支給件数についてがあり、それぞれ執行部の回答を受け、了承しました。 次に、第72号議案、令和4年度大野城市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、執行部の説明を受け、質疑はありませんでした。 次に、第73号議案、令和4年度大野城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、執行部の説明を受け、質疑はありませんでした。
次に2つ目の表、2款5項1目葬祭費は、18節負担金補助及び交付金において、被保険者の死亡件数が当初の見込みを上回ることから、114万円を追加するものでございます。 続きまして、歳入の説明をさせていただきます。戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。
2款保険給付費は、5項1目葬祭費におきまして、葬祭件数が当初の見込みを上回ることから、助成金を追加するものです。 5款保健事業費は、1項1目特定健康診査等事業費におきまして、特定健診の受診者数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものです。 次に、歳入の説明を行います。戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。
2款5項葬祭諸費は葬祭費として1件につき3万円を支給するもので、決算額は252万円、前年度比33万円の減となっております。 110ページをお願いいたします。 2款6項傷病手当金は、国民健康保険に加入する被用者が新型コロナウイルス感染症へ感染し、または、感染の疑いがある場合に労務に服することができない期間について手当金を支給するもので、令和2年度より支給をしております。
しかしながら、葬祭扶助費は亡くなったら葬祭費を出しますよと簡単明瞭に書いてある。生活保護を受けた方が亡くなられた。最初、生活保護を受けて、安心してこういったのが出ると思ってたら、ご家族に「あなたたちは生活保護を受けてないから葬儀代は自分で出しなさいよ」という請求が来る。
また、葬祭費支給申請書や委任状なども入っており、事前に書いて行けるので、その分も時間短縮できるようになっています。また、当然紙の質も全然いいわけで、その分きれいに見やすくできているようになっております。また、この冊子は、広告宣伝費で賄っておりますので、市役所の負担は一切かからないというようになっております。本市でもぜひ参考にされて、無料の冊子を検討されたらと思いますが、いかがでしょうか。
109ページの2款5項の葬祭諸費、葬祭費支給事業が95件で285万円ということ。ちょっと戻りまして、105ページの生活支援課のところなんですけれども、一番下の段の下から三つ目、葬祭扶助費、25名で509万円と、同じ葬祭関係なんですけれども、この違いをちょっと教えていただけませんでしょうか。
第23号議案令和2年度古賀市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)についての審査概要としまして、葬祭費事業費の葬祭費についての質疑を行い、討論はなく、採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
質疑の主なものは、国保税等のコンビニ収納の割合について、葬祭費の申請件数と請求の方法についての質疑があり、執行部の回答を受け、了承いたしました。 次に、第25号議案、令和3年度大野城市介護保険特別会計予算について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。質疑の主なものは、介護保険料の非課税世帯の段階別人数と低所得者負担軽減措置の継続についての質疑があり、執行部の回答を受け、了承いたしました。
そのときに葬祭費のご案内ということで、葬祭費に必要な喪主の方を確定する書類をご提出いただいて、うちから請求の申請書に記入していただいて、その後、葬祭費を振り込んでいく形でございます。 31: ◯委員(神田徳良) 国保年金……、喪主の方がかかってないと駄目ということですかね。 32: ◯国保年金課長(藤岡文明) 死亡された方が国保に加入されている方ということになります。
次に、2)が保険給付費で、医療機関や被保険者に支払う療養給付費、療養費、高額療養費、出産育児一時金、葬祭費などが対象となりますが、令和2年度より4,000万円ほど減と見込んでおります。 次に、その下が3)の国保事業費納付金でございます。令和2年度より1億4,000万円ほど減となっております。 次が、保健事業費で特定健診等事業費や医療費適正化特別対策費等になります。6)ですね。
5項1目葬祭費の18節負担金補助及び交付金も、当初、葬祭件数を113件と見込んでおりましたが、1月末時点で101件と見込みを下回ることから36万円減額補正します。 12ページ、13ページをお願いいたします。 6項1目傷病手当金の18節負担金補助及び交付金は258万4,000円減額補正します。
5項1目葬祭費では、前年度と同額の270万円を計上いたしております。 245ページでございます。 3款国民健康保険事業費納付金は、県に納付いたします納付金で、1項医療給付費分は、合計で9億9,958万1,000円、次のページの2項後期高齢者支援金等分は、合計で3億209万円、次のページの3項介護納付金分は1億675万円を計上いたしております。
例を挙げますと、国民年金の窓口、それから、後期高齢者医療被保険者証や介護保険被保険者証の返還及び葬祭費の請求等の関係で保険課の窓口、し尿処理の関係で環境整備課、それから水道料金の関係で水道管理課、そのほか障害者手帳等をお持ちの方であれば健康福祉課など、亡くなった方によって回っていただく窓口は多岐にわたっているのが現状でございます。以上です。 ○16番(矢野富士雄) 今、答弁があったですね。
これも、一番右側の備考欄に、出産育児一時金や葬祭費の支給件数、特定健診の件数を記載しておりますので、御確認ください。 それでは、この後、国保税の収納状況について大坪納税課長から御説明をいたします。 56: ◯委員長(内野明浩君) 大坪納税課長。 57: ◯納税課長(大坪寛治君) 引き続き、国民健康保険税の収納状況につきまして説明いたします。 資料の15ページをお願いいたします。
次に2番目が保険給付費で、医療機関に支払う療養給付費、被保険者に支払います高額療養費や出産育児一時金、葬祭費などが入りますけども、令和元年度より2,000万円ほどトータルで減と見込んでおります。 次に、その下が国保事業費納付金になります。令和元年度よりも1.7億円ほど増となっております。
歳出は、総務費が5,041万4,000円ふえ9,479万1,000円に、葬祭費が1,056万5,000円の減額され2億5,202万1,000円となります。 第3号議案は全員賛成で可決です。 第4号議案令和2年北筑昇華苑組合会計予算について。 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億9,453万2,000円で、一時借入金借り入れの最高額は1,000万円です。
5項1目葬祭費では、前年度同額の270万円を計上いたしております。 247ページをお願いいたします。 3款国民健康保険事業費納付金は、県に納付する納付金で、1項医療給付費分は合計で10億6,507万3,000円、次のページの2項後期高齢者支援金等分は合計で2億9,944万6,000円、次のページの3項介護納付金分は1億126万1,000円を計上いたしております。
質疑の主なものは、出産育児一時金と葬祭費の受給人数についての質疑があり、それぞれ執行部の回答を受け、了承いたしました。 次に、第81号議案、令和元年度大野城市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。
2款5項1目葬祭費19節負担金補助及び交付金の72万円の増額は、葬祭費申請件数が当初の見込みを上回ることによるものです。 続いて、歳入で8、9ページ、2款県支出金1項1目保険給付費等交付金の1節普通交付金を3億9,400万円の追加は歳出で説明しました一般被保険者の療養費及び高額療養費について全額が県から交付されることから、同額を追加するものです。